この占いは古代文明(インカ・ネイティブアメリカン・マヤ・中国・ユダヤ教等)の時代から使われていた暦と、人間の生体リズムと月、太陽の関係などを元に、地球全体、あるいは宇宙全体の森羅万象に目を向けて、万物がそれぞれに生きている地球があるからこそ生かされている自分の存在価値を知るために20通りの性格を持つ姫と、さらに、一人ひとりは未だかつて、この世に存在しなかった独自の存在であり、自分にしか果たせない使命をもって天からこの地に遣われているため「自分は何の為に生まれて、何をすべきか」という役割を約5,000通りに分けてつくられています。
より深く自分を知り、それらを生かし、今日という1日、たった一度しかない自分の人生をより楽しく素敵に生かしきり、他の者にも置き換えられない一人ひとりの存在価値を互いに認め合い磨きあって、それぞれの役割を果たして世を成り立たせてもらいたいと願っています。